ははは😅また行ってきてしまった。映画館(笑)
先日、アニメ「からかい上手の高木さん」を鑑賞してきちゃいましたよという記事を掲載しましたが・・・
↓↓↓
性懲りもなくまた車で2時間かけて行ってきました。だって今回の映画も、やっぱり福島県内だと福島市の映画館でしか上映されてないんですもん😭
で、なんの映画かというと・・・
7月1日公開の「ゆるキャン△」で~す(笑)

「高木さん」と同じくらい大好きなアニメ。やはりアラ還オヤジが1人で観に行くヤツではありません(笑) なので、夏休みに入る前の今の時期にいかなければと思い決行しました(笑)
今回はあらかじめ、ネットで座席を指定してチケットを購入。現在その映画館ではコロナ対策のためなのか、隣に座れるファミリーエリアと必ず隣が空いている間引きエリアがあります。私はもちろん間引きエリアを指定。両隣に気を使うことがなくゆっくり鑑賞できました。それでも今回は平日の午前中の時間帯でしたが、観客は50人近くいらっしゃいました。男性の比率が高かったような・・・、私もその比率を上げている張本人なんですけどね(笑)
「ゆるキャン△」は、女子高校生が山梨県周辺を舞台にキャンプをはじめとするアウトドア系の趣味を、ゆる~い感じで、身の丈に合った範囲で満喫する物語。原作コミックは現在13巻まで発行されています。
今回の映画版は、高校でキャンプを通して親しくなった5人の女の子たちが、社会人になってからの話となっています。彼女たちは高校卒業後、それぞれ会社員、教員など別々の道を歩んでいたのですが・・・とあるきっかけで再び集まった5人が、自分たちでキャンプ場を作るろうということになり、そのために奔走するという物語。話はまぁベタといえばベタな展開で進むのですが、それがまたゆる~い感じでいいかなと(笑) 何はともあれ「ゆるキャン△」ファンとしては十分楽しませていただきました。
そしてお楽しみは「入場者特典」です(笑)
この映画も数量限定ですが、週替わりでいろんなプレゼントが配布されています。
日ごろの行いが良いtokuchanはもちろんゲットできました!
今回いただいたのはこちら

「書き下ろしミニ色紙カード第1弾(3種・ランダム)」
誰が入っているのかな・・・とワクワクしながら開けてみたら

「各務原なでしこ」ちゃんでした(笑)
そしてこちらもいただきました。

やはり数量限定のコミック(13.5巻)
↓↓↓現在、原作のコミックは13巻まで発行されているのですが・・・

次回発行される予定の14巻との間に配る特典ということで「13.5巻」になっている模様です。これはマニアにとってはたまりませんね(笑)
ただし、ページ数は通常のコミックの半分以下でした(笑)

それでも貴重なコレクションとしてtokuchan本棚にきちんと収められているのでありました(笑)
ゆるキャン△のテレビ版ではアニメの他にドラマも放送されていました。それに出演していた役者さんはアニメと違って普通に年齢を重ねている訳ですから、できることなら同じキャストで、映画ゆるキャン△の実写版をぜひ作ってもらいたいな。実写版で作業着姿の彼女たちの奮闘を見てみたいです。

最後に、皆様に質問です。アラ還のオヤジが「からかい上手の高木さん」や「ゆるキャン△」のような作品にハマるというのは異常なのでしょうか?(笑)私自信はこれを「オタク」だとか「ロリコン」だとは全然思っていないのですが、やっぱり傍から見るとキモイとか思われてるんでしょうかね?(笑)女性の方がジャニーズや韓流にハマっているのとなにも違いが無いような気がするんですけど・・・。何はともあれ、このまま我が道を行く覚悟のtokuchanでした(笑)
本日も最後までご覧いただきありがとうございました🙇
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で、なんの映画かというと・・・
7月1日公開の「ゆるキャン△」で~す(笑)

「高木さん」と同じくらい大好きなアニメ。やはりアラ還オヤジが1人で観に行くヤツではありません(笑) なので、夏休みに入る前の今の時期にいかなければと思い決行しました(笑)
今回はあらかじめ、ネットで座席を指定してチケットを購入。現在その映画館ではコロナ対策のためなのか、隣に座れるファミリーエリアと必ず隣が空いている間引きエリアがあります。私はもちろん間引きエリアを指定。両隣に気を使うことがなくゆっくり鑑賞できました。それでも今回は平日の午前中の時間帯でしたが、観客は50人近くいらっしゃいました。男性の比率が高かったような・・・、私もその比率を上げている張本人なんですけどね(笑)
「ゆるキャン△」は、女子高校生が山梨県周辺を舞台にキャンプをはじめとするアウトドア系の趣味を、ゆる~い感じで、身の丈に合った範囲で満喫する物語。原作コミックは現在13巻まで発行されています。
今回の映画版は、高校でキャンプを通して親しくなった5人の女の子たちが、社会人になってからの話となっています。彼女たちは高校卒業後、それぞれ会社員、教員など別々の道を歩んでいたのですが・・・とあるきっかけで再び集まった5人が、自分たちでキャンプ場を作るろうということになり、そのために奔走するという物語。話はまぁベタといえばベタな展開で進むのですが、それがまたゆる~い感じでいいかなと(笑) 何はともあれ「ゆるキャン△」ファンとしては十分楽しませていただきました。
そしてお楽しみは「入場者特典」です(笑)
この映画も数量限定ですが、週替わりでいろんなプレゼントが配布されています。
日ごろの行いが良いtokuchanはもちろんゲットできました!
今回いただいたのはこちら

「書き下ろしミニ色紙カード第1弾(3種・ランダム)」
誰が入っているのかな・・・とワクワクしながら開けてみたら

「各務原なでしこ」ちゃんでした(笑)
そしてこちらもいただきました。

やはり数量限定のコミック(13.5巻)
↓↓↓現在、原作のコミックは13巻まで発行されているのですが・・・

次回発行される予定の14巻との間に配る特典ということで「13.5巻」になっている模様です。これはマニアにとってはたまりませんね(笑)
ただし、ページ数は通常のコミックの半分以下でした(笑)

それでも貴重なコレクションとしてtokuchan本棚にきちんと収められているのでありました(笑)
ゆるキャン△のテレビ版ではアニメの他にドラマも放送されていました。それに出演していた役者さんはアニメと違って普通に年齢を重ねている訳ですから、できることなら同じキャストで、映画ゆるキャン△の実写版をぜひ作ってもらいたいな。実写版で作業着姿の彼女たちの奮闘を見てみたいです。

最後に、皆様に質問です。アラ還のオヤジが「からかい上手の高木さん」や「ゆるキャン△」のような作品にハマるというのは異常なのでしょうか?(笑)私自信はこれを「オタク」だとか「ロリコン」だとは全然思っていないのですが、やっぱり傍から見るとキモイとか思われてるんでしょうかね?(笑)女性の方がジャニーズや韓流にハマっているのとなにも違いが無いような気がするんですけど・・・。何はともあれ、このまま我が道を行く覚悟のtokuchanでした(笑)
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