昨日からの続きです。
「とくキャン△ SEASON8」3日目の2024年11月7日(木)です。
絶景のお宿に宿泊したとくちゃん夫婦は、いっしょに泊まった息子と涙、涙のお別れをしました(笑)
その後、高松港から「からかい上手の高木さん」ラッピングフェリーに「仏のひろちゃんをキレさせた外国人観光客の団体さん」といっしょに乗船(笑) 11:00に小豆島の土庄港へ到着しました。
土庄港では、2年前と同じように「愛しの高木さん」が私を出迎えてくれていました(笑)
フェリーターミナルのお土産屋さんで発見したのは・・・
あれっ? これは自分で作る高木さんスタンプ?
さすがにコレはいらないな(笑)
さて、小豆島に降り立ったとくちゃん夫婦が最初に目指した場所は・・・
ふふふ。
↓↓↓ここです。
「ファッションセンターしまむら 土庄店」(笑)
実は私、車中泊する際に車の中で着用するラフなズボンを忘れてきてしまっていたのです🤣 パンツ一枚ではやっぱり寒いし、普通のズボンだとくつろげないし寝るときに辛い。なのでここで1枚買っていこうということになったのです。
そして見つけました格安の「スエットパンツ」。
お値段980円。これで今夜からの車中泊は快適になることでしょう。
「しまむら」さんを出て次に向かったのが・・・
ふふふ。そうです私のもう一人の彼女へ会いにいくのです(笑)
12:20頃に到着しました!
ここは「二十四の瞳映画村」で~す。
もうお解りですね。私のもう一人の彼女というのは「岬の分教場」で12人の子供たちを相手に頑張っている「大石先生」だったのです(笑) 高木さんもいいけど、やっぱり大人の女性にあこがれている浮気者のtokuchanなのでありました(笑)
2年前に小豆島を訪れたときには、時間の都合でお会いできなかったので、今回は最優先でやってきたというわけです。(最優先といっても「しまむら」の次になってしまいましたね🤣)
「二十四の瞳映画村」は、映画『二十四の瞳』の撮影セットを改築したもので、村内に足を踏み入れると、大正・昭和初期の街並みや佇まいが残り、懐かしい音楽が流れ、まるであの名画の世界にタイムスリップしたような雰囲気が楽しるとのこと。
楽しみですね。さっそく入場してみましょう。
これはお土産屋さんみたいです。
「二十四の瞳」の原作者である「壺井栄」の文学館というのもあるんですね。
その前に「チリリン屋」さんというお店で、ちょっと休憩していきましょう。
ん!? 「電動無人販売所」とは何ぞや?
これでした(笑)
こちらでは「醤油ソフトクリーム」というのをいただきました。
実は、小豆島は「醤油」でも有名なんですよね。醤油のソフトクリームなるものは初めて食べましたが、これが美味しい!! 「みたらし味」というか「キャラメル味」というか。程よい甘さがクセになるソフトクリームでした。
こんな風景を眺めながらの休憩は・・・
なんか知らんけど、癒されますわ~。
壺井栄文学館は館内撮影禁止でしたので、入り口のみをパシャっとな。
ここにも外国人観光客の方がたくさんお見えになっていました。
こんな風景が好きみたいです。
あっ! ひろちゃんが何やら発見した模様です。めずらしく写真を撮影しています。
ほほう・・・。
「二十四の瞳像 せんせ あそぼ」か。
ちゃんと生徒は12人です(笑)
そして、私も発見してしまいました!!
なんと「とくちゃん あそぼ」の像です(笑)
念願叶って、やっと愛しの大石先生とツーショット写真が撮れました。一生の宝物にします。あっ、高木さんごめんなさい🙏(笑)
おっと、こんどはひろちゃんが実家に里帰りの模様です(笑)
庭には「おしめ」が干してありました(笑)
ここは、ひろちゃんの実家ではなくて「漁師の家」だそうです(笑)
ごめん下さ~い!!
おじゃましま~す!!
う~ん、私の年齢&田舎育ちからすると懐かしい感じが満載です。
これは??
どうやら「五右衛門風呂」のようです。
こんな素敵な風景を眺めながら入浴できるなんて、うらやましい。一度入ってみたいぞ(笑)
いよいよ「岬の分教場」へ行きます。
こんな環境で遊んだり勉強したりできるんだもの、悪い子なんて育たないですよね(笑)
ここが昇降口かな。
ありゃぁ~、超ノスタルジック。マジで懐かしい。
昔は学校にあったよね、こんなオルガン。
教室の窓からの景色も最高です。
私が座るんだったら、この席がいいな。
隣の席には、もちろん「高木さん」だな(笑)
廊下もいいですねぇ・・・
1年生で一つの教室。2年生から4年生で一つの教室なんですね。
5~6年生になると上級生になって「本校」に通学するようになるのかな? 私自身も小学5年生までは、きつねくぼから歩いて「分校」に通学していたんですよ。なのでここの風景は、とても懐かしくてたまりませんわ(笑)
こちらは教員室。自分たちの頃は職員室と言ってました。
ここを訪れた方が自由にメッセージを書き込めるノートが置いてありました。
これは女優の「田中裕子」さんがリメイク版の映画で大石先生の役をやったときに使用した自転車とのこと。ちなみに初代の大石先生は「高峰秀子」さんですね。
いやぁ~、分教場堪能させていただきました。
この映画村には他にも懐かしく感じるものがいっぱいです。
ここは「うどん屋さん」かな。
ちょうどお腹も空いてきたのですが、うどんは昨日「おうどん 瀬戸晴れ」さんで食べたのでパスすることにしました。
別の建物では懐かしい三輪自動車が展示されていました。
そして「給食セット」なるものを食べられるお店も・・・
こちらのお店では同じく小豆島でロケを行った映画「八日目の蝉」の展示会が行われていました。
約1時間の滞在でしたが、予想以上というか期待以上に楽しめた「二十四の瞳映画村」でした。
そして懐かしさの余韻に浸りながら帰ろうとしたら・・・
何やら出入口の方がとてもうるさいというか騒々しい・・・
大声で何やら叫んでいる人々がたくさんいます。
まっ、まさか!?
やっぱり・・・
またまた大型観光バス2台に分乗してやってきた外国人観光客の団体さんが、入場しているところでした(笑)
ふぅ~、セーフ!!😅 入れ違いで助かりました。私もひろちゃんもキレなくてよかったぁ~(笑)
ということで、この続きはまた明日です(笑)
◆今ここにいます。
【次回予告】
「緊急事態・夫婦喧嘩の危機勃発!? ここまできて、まさかのカップ麺かよ!!」の巻です(笑)
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絶景のお宿に宿泊したとくちゃん夫婦は、いっしょに泊まった息子と涙、涙のお別れをしました(笑)
その後、高松港から「からかい上手の高木さん」ラッピングフェリーに「仏のひろちゃんをキレさせた外国人観光客の団体さん」といっしょに乗船(笑) 11:00に小豆島の土庄港へ到着しました。
土庄港では、2年前と同じように「愛しの高木さん」が私を出迎えてくれていました(笑)
フェリーターミナルのお土産屋さんで発見したのは・・・
あれっ? これは自分で作る高木さんスタンプ?
さすがにコレはいらないな(笑)
さて、小豆島に降り立ったとくちゃん夫婦が最初に目指した場所は・・・
ふふふ。
↓↓↓ここです。
「ファッションセンターしまむら 土庄店」(笑)
実は私、車中泊する際に車の中で着用するラフなズボンを忘れてきてしまっていたのです🤣 パンツ一枚ではやっぱり寒いし、普通のズボンだとくつろげないし寝るときに辛い。なのでここで1枚買っていこうということになったのです。
そして見つけました格安の「スエットパンツ」。
お値段980円。これで今夜からの車中泊は快適になることでしょう。
「しまむら」さんを出て次に向かったのが・・・
ふふふ。そうです私のもう一人の彼女へ会いにいくのです(笑)
12:20頃に到着しました!
ここは「二十四の瞳映画村」で~す。
もうお解りですね。私のもう一人の彼女というのは「岬の分教場」で12人の子供たちを相手に頑張っている「大石先生」だったのです(笑) 高木さんもいいけど、やっぱり大人の女性にあこがれている浮気者のtokuchanなのでありました(笑)
2年前に小豆島を訪れたときには、時間の都合でお会いできなかったので、今回は最優先でやってきたというわけです。(最優先といっても「しまむら」の次になってしまいましたね🤣)
「二十四の瞳映画村」は、映画『二十四の瞳』の撮影セットを改築したもので、村内に足を踏み入れると、大正・昭和初期の街並みや佇まいが残り、懐かしい音楽が流れ、まるであの名画の世界にタイムスリップしたような雰囲気が楽しるとのこと。
楽しみですね。さっそく入場してみましょう。
これはお土産屋さんみたいです。
「二十四の瞳」の原作者である「壺井栄」の文学館というのもあるんですね。
その前に「チリリン屋」さんというお店で、ちょっと休憩していきましょう。
ん!? 「電動無人販売所」とは何ぞや?
これでした(笑)
こちらでは「醤油ソフトクリーム」というのをいただきました。
実は、小豆島は「醤油」でも有名なんですよね。醤油のソフトクリームなるものは初めて食べましたが、これが美味しい!! 「みたらし味」というか「キャラメル味」というか。程よい甘さがクセになるソフトクリームでした。
こんな風景を眺めながらの休憩は・・・
なんか知らんけど、癒されますわ~。
壺井栄文学館は館内撮影禁止でしたので、入り口のみをパシャっとな。
ここにも外国人観光客の方がたくさんお見えになっていました。
こんな風景が好きみたいです。
あっ! ひろちゃんが何やら発見した模様です。めずらしく写真を撮影しています。
ほほう・・・。
「二十四の瞳像 せんせ あそぼ」か。
ちゃんと生徒は12人です(笑)
そして、私も発見してしまいました!!
なんと「とくちゃん あそぼ」の像です(笑)
念願叶って、やっと愛しの大石先生とツーショット写真が撮れました。一生の宝物にします。あっ、高木さんごめんなさい🙏(笑)
おっと、こんどはひろちゃんが実家に里帰りの模様です(笑)
庭には「おしめ」が干してありました(笑)
ここは、ひろちゃんの実家ではなくて「漁師の家」だそうです(笑)
ごめん下さ~い!!
おじゃましま~す!!
う~ん、私の年齢&田舎育ちからすると懐かしい感じが満載です。
これは??
どうやら「五右衛門風呂」のようです。
こんな素敵な風景を眺めながら入浴できるなんて、うらやましい。一度入ってみたいぞ(笑)
いよいよ「岬の分教場」へ行きます。
こんな環境で遊んだり勉強したりできるんだもの、悪い子なんて育たないですよね(笑)
ここが昇降口かな。
ありゃぁ~、超ノスタルジック。マジで懐かしい。
昔は学校にあったよね、こんなオルガン。
教室の窓からの景色も最高です。
私が座るんだったら、この席がいいな。
隣の席には、もちろん「高木さん」だな(笑)
廊下もいいですねぇ・・・
1年生で一つの教室。2年生から4年生で一つの教室なんですね。
5~6年生になると上級生になって「本校」に通学するようになるのかな? 私自身も小学5年生までは、きつねくぼから歩いて「分校」に通学していたんですよ。なのでここの風景は、とても懐かしくてたまりませんわ(笑)
こちらは教員室。自分たちの頃は職員室と言ってました。
ここを訪れた方が自由にメッセージを書き込めるノートが置いてありました。
これは女優の「田中裕子」さんがリメイク版の映画で大石先生の役をやったときに使用した自転車とのこと。ちなみに初代の大石先生は「高峰秀子」さんですね。
いやぁ~、分教場堪能させていただきました。
この映画村には他にも懐かしく感じるものがいっぱいです。
ここは「うどん屋さん」かな。
ちょうどお腹も空いてきたのですが、うどんは昨日「おうどん 瀬戸晴れ」さんで食べたのでパスすることにしました。
別の建物では懐かしい三輪自動車が展示されていました。
そして「給食セット」なるものを食べられるお店も・・・
こちらのお店では同じく小豆島でロケを行った映画「八日目の蝉」の展示会が行われていました。
約1時間の滞在でしたが、予想以上というか期待以上に楽しめた「二十四の瞳映画村」でした。
そして懐かしさの余韻に浸りながら帰ろうとしたら・・・
何やら出入口の方がとてもうるさいというか騒々しい・・・
大声で何やら叫んでいる人々がたくさんいます。
まっ、まさか!?
やっぱり・・・
またまた大型観光バス2台に分乗してやってきた外国人観光客の団体さんが、入場しているところでした(笑)
ふぅ~、セーフ!!😅 入れ違いで助かりました。私もひろちゃんもキレなくてよかったぁ~(笑)
ということで、この続きはまた明日です(笑)
◆今ここにいます。
【次回予告】
「緊急事態・夫婦喧嘩の危機勃発!? ここまできて、まさかのカップ麺かよ!!」の巻です(笑)
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