昨日のブログでもお伝えした通り、この度久しぶりに車中泊の旅に出かけたtokuchanです。
まあ旅といっても1泊2日なんですけどね😭(笑)
それでも思い切って出かけてよかったです。ちゃんとリフレッシュできました。
そしてこのようにブログのネタにもなりますし、まさに一石二鳥ですね(笑)
今回の「とくキャン△」のタイトルは「1泊2日で秋を満喫しちゃうのだ! 編」です。
そう、秋といえば食欲の秋、芸術の秋、そして飲酒の秋(笑) 今日から数回に渡ってその模様をお送りしたいと思います。最後までどうぞお付き合いくださいませ。
出発したのは11月3日(月)。
11月1日、入院中のスーパー爺ちゃんの面会に行ったときに回収してきた肌着を、ひろちゃんが洗濯してくれたので、まずはそれを病院へ届けます。

肌着はボタンではなくてマジックテープで止める方式のものを使っています。

肌着の準備ができたら、次は「きつねくぼ1号」を車中泊仕様に変更します。

2列目のシートを畳み、テーブルをセットできるようにレイアウト。
それからベッドに敷くマットレス(トゥルースリーパー)に付けていた夏用のシーツを外して・・・

暖かい冬用のモコモコシーツにしました(笑)

よし、寝室はこんなもんでいいかな。

テーブルのセッティングも大丈夫 (^^)v

11月なので、念のためにジャンパー類も持っていきましょう。

ということでチャチャっと準備を整え。朝8:00にきつねくぼを出発しました。
スーパー爺ちゃんが入院している郡山市の病院に肌着を届けたら・・・
ここからが「とくキャン△」スタートです。
郡山市からどこへ向かったのかというと・・・
猪苗代町です。今回は有料道路は使わないと決めていたので国道49号線をゆっくり移動しました(笑)
11:00前に到着したのがこちら。

「はじまりの美術館」です。

でも、ここが入り口でいいのかな?
恐る恐る入り口のような戸を開けてみると・・・
ははは。入ることは入れたのですが、ここは裏口とのことでした(笑)
係りの方が「カーナビだと、この細い裏の道を案内するみたいなんですよね」とおっしゃってました。 確かに、道が狭くて難儀しました(笑)
正式な入り口は、反対側のこちらでした。

※この写真は館内を見学後に撮影したものなので、入館時は雨模様だった空が青空に変わっています。

で、なんで私がこの「はじまりの美術館」にやってきたのかというと・・・
それは「芸術の秋」だからに決まってるじゃないですか(笑)
ははは、ごめんなさい。本当の理由は、この美術館で10月29日~11月3日まで「ウォールアートフェスティバルふくしまin猪苗代2025」(通称:WAF 猪苗代)が開催されていたからなんです。最終日に間に合わせるために今回のとくキャン△のスタートを11月3日にしたという訳です。

最初に、係りの方から「WAF 猪苗代」についての丁寧な説明がありました。

ルールを守れば写真撮影、SNS掲載もOKとのこと。
さっそく館内の作品を見させていただきました。
その一部をここに掲載させていただきます。
こちらは「岩切 章悟」さんの作品。(WAF 猪苗代・はじまりの美術館)



今回館内に展示されている作品は販売もしているとのこと。
気に入ったものがあったら購入しちゃおうかな・・・🤣
次は「浅野 友理子」さんの作品。(WAF 猪苗代・はじまりの美術館)

tokuchan的には、この「土の戯れ」という作品が素敵でした。

ちなみに、こちらの販売価格は880,000円でした。
続いては「香川 大介」さんの作品です。(WAF 猪苗代・はじまりの美術館)



圧巻だったのはこちらの「巻き絵」。
「火の巻」


そして
「水の巻」

それぞれ販売価格は1,320,000円とのこと。
この作品も素敵だなと思った1枚です。

こちらは売約済みのようでした。
次は「スギサキ ハルナ」さんの作品。(WAF 猪苗代・はじまりの美術館)
部屋一面に展示された「この場所で開花する」という作品です。

すごい迫力です。つい引き込まれるように見入ってしまいました。


こちらは2枚組で1,500,000円だそうです。
私の家にも飾れるような大きさの作品もいろいろ展示されていました。

最後は「小池晶子」さんの作品。(WAF 猪苗代・はじまりの美術館)

「いなわしろ影絵」というらしいです。

ということで、久しぶりの美術館・・・
楽しませていただきました。ありがとうございました。
「はじまりの美術館」を出ると、時間はまだ12:00になっていません。さて次はどこへ行こうかな・・・
続きは明日のブログで(笑)
本日も最後までご覧いただきありがとうございました🙇
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まあ旅といっても1泊2日なんですけどね😭(笑)
それでも思い切って出かけてよかったです。ちゃんとリフレッシュできました。
そしてこのようにブログのネタにもなりますし、まさに一石二鳥ですね(笑)
今回の「とくキャン△」のタイトルは「1泊2日で秋を満喫しちゃうのだ! 編」です。
そう、秋といえば食欲の秋、芸術の秋、そして飲酒の秋(笑) 今日から数回に渡ってその模様をお送りしたいと思います。最後までどうぞお付き合いくださいませ。
出発したのは11月3日(月)。
11月1日、入院中のスーパー爺ちゃんの面会に行ったときに回収してきた肌着を、ひろちゃんが洗濯してくれたので、まずはそれを病院へ届けます。

肌着はボタンではなくてマジックテープで止める方式のものを使っています。

肌着の準備ができたら、次は「きつねくぼ1号」を車中泊仕様に変更します。

2列目のシートを畳み、テーブルをセットできるようにレイアウト。
それからベッドに敷くマットレス(トゥルースリーパー)に付けていた夏用のシーツを外して・・・

暖かい冬用のモコモコシーツにしました(笑)

よし、寝室はこんなもんでいいかな。

テーブルのセッティングも大丈夫 (^^)v

11月なので、念のためにジャンパー類も持っていきましょう。

ということでチャチャっと準備を整え。朝8:00にきつねくぼを出発しました。
スーパー爺ちゃんが入院している郡山市の病院に肌着を届けたら・・・
ここからが「とくキャン△」スタートです。
郡山市からどこへ向かったのかというと・・・
猪苗代町です。今回は有料道路は使わないと決めていたので国道49号線をゆっくり移動しました(笑)
11:00前に到着したのがこちら。

「はじまりの美術館」です。

でも、ここが入り口でいいのかな?
恐る恐る入り口のような戸を開けてみると・・・
ははは。入ることは入れたのですが、ここは裏口とのことでした(笑)
係りの方が「カーナビだと、この細い裏の道を案内するみたいなんですよね」とおっしゃってました。 確かに、道が狭くて難儀しました(笑)
正式な入り口は、反対側のこちらでした。

※この写真は館内を見学後に撮影したものなので、入館時は雨模様だった空が青空に変わっています。

で、なんで私がこの「はじまりの美術館」にやってきたのかというと・・・
それは「芸術の秋」だからに決まってるじゃないですか(笑)
ははは、ごめんなさい。本当の理由は、この美術館で10月29日~11月3日まで「ウォールアートフェスティバルふくしまin猪苗代2025」(通称:WAF 猪苗代)が開催されていたからなんです。最終日に間に合わせるために今回のとくキャン△のスタートを11月3日にしたという訳です。

最初に、係りの方から「WAF 猪苗代」についての丁寧な説明がありました。

ルールを守れば写真撮影、SNS掲載もOKとのこと。
さっそく館内の作品を見させていただきました。
その一部をここに掲載させていただきます。
こちらは「岩切 章悟」さんの作品。(WAF 猪苗代・はじまりの美術館)



今回館内に展示されている作品は販売もしているとのこと。
気に入ったものがあったら購入しちゃおうかな・・・🤣
次は「浅野 友理子」さんの作品。(WAF 猪苗代・はじまりの美術館)

tokuchan的には、この「土の戯れ」という作品が素敵でした。

ちなみに、こちらの販売価格は880,000円でした。
続いては「香川 大介」さんの作品です。(WAF 猪苗代・はじまりの美術館)



圧巻だったのはこちらの「巻き絵」。
「火の巻」


そして
「水の巻」

それぞれ販売価格は1,320,000円とのこと。
この作品も素敵だなと思った1枚です。

こちらは売約済みのようでした。
次は「スギサキ ハルナ」さんの作品。(WAF 猪苗代・はじまりの美術館)
部屋一面に展示された「この場所で開花する」という作品です。

すごい迫力です。つい引き込まれるように見入ってしまいました。


こちらは2枚組で1,500,000円だそうです。
私の家にも飾れるような大きさの作品もいろいろ展示されていました。

最後は「小池晶子」さんの作品。(WAF 猪苗代・はじまりの美術館)

「いなわしろ影絵」というらしいです。

ということで、久しぶりの美術館・・・
楽しませていただきました。ありがとうございました。
「はじまりの美術館」を出ると、時間はまだ12:00になっていません。さて次はどこへ行こうかな・・・
続きは明日のブログで(笑)
本日も最後までご覧いただきありがとうございました🙇
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