こんにちは! 自称インスタント袋麵研究家のtokuchanです(笑)
今回、久しぶりの「きつねくぼ亭」のコーナーでご紹介するインスタント袋麵はこちらです。

先月9月に新発売になったばかりの、サンヨー食品の「サッポロ一番 ご当地熱愛麺 坂内食堂 喜多方本店監修 中華そば」です。本当は1袋あれば十分だったのですが、この商品は3食パックでしか販売されていないようでした🤣
そして、この「坂内食堂 中華そば」のトッピング用にということで作ったのが、昨日のブログに掲載した「豚バラチャーシュー」。
↓↓↓
◆2025年10月06日
仕込が完了し、冷蔵庫で一晩寝かせて完成した「豚バラチャーシュー」がこちらです。

ふふふ。我ながら良い出来じゃあ~りませんか(笑)

スライスしてみると・・・

いや~ん💖 ビジュアル最高やん!(笑)
もう、我慢できません。端っこの部分を試食しちゃいます。

あっ、うん・・・マジで美味い(笑)
スライスしたチャーシューはタッパーに入れて冷蔵庫で保存しておきましょう。

さて、ここからは「インスタント袋麺」の調理です。
3食パックの中には、こちらが3袋入っていました。


麺の茹で時間は4分とのこと。
パッケージの中身がこちら。

太めの麺と粉末スープ、そして調味油。
先ずは麺を4分間茹でます。

茹でているあいだに、粉末スープと調味油を器に入れておきます。

麺が茹で上がったら、茹で汁から先に器へ。そこへ麺を入れて馴染ませたら、ネギと特製豚バラチャーシューをトッピングして完成です。


それではいただいてみましょう。
先ずはスープから・・・

あれ? 坂内食堂の味ってこんなだっけ? 正直、最後にお店を訪れたのが25年くらい前なので味は忘れてました(笑)
麺は、喜多方ラーメン風の太めの平打ち縮れ麺。

うん、こちらはもっちり感があっていいですね。
そしていよいよ豚バラチャーシューを・・・

うん、やっぱり美味しい。
でも・・・、坂内食堂さんで出しているチャーシューとはちょっと違うな。昔食べた「肉そば」に載っていたチャーシューはトロトロしていました。
↓↓↓※写真はお店のHPから拝借しました。

でもまあ、これがプロとアマの差でしょうね(笑)
とは言え、ごらんのとおり完食です。

その後、今回の豚バラチャーシューのレシピを見直していたら・・・

このレシピは「坂内食堂」さんの隣のお店の「松食堂」さんのチャーシューをイメージしたレシピとのこと。私はその「松食堂」さんにはまだ行ったことがありません。いつか伺って、そのチャーシューを味わってみたいですね。
ということでサッポロ一番の「坂内食堂 喜多方本店監修 中華そば」、十分に堪能させていただいたのですが・・・
特製豚バラチャーシューを作る過程で、こちらが残っていたんですよね。
<豚バラ肉を茹でたときの茹で汁>

<チャーシューの漬け込みに使った醤油>

この残り物を使って、次の極旨ラーメンを作っちゃおうと考えています。
その模様はまた後日。乞うご期待で〜す(笑)
本日も最後までご覧いただきありがとうございました🙇
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先月9月に新発売になったばかりの、サンヨー食品の「サッポロ一番 ご当地熱愛麺 坂内食堂 喜多方本店監修 中華そば」です。本当は1袋あれば十分だったのですが、この商品は3食パックでしか販売されていないようでした🤣
そして、この「坂内食堂 中華そば」のトッピング用にということで作ったのが、昨日のブログに掲載した「豚バラチャーシュー」。
↓↓↓
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仕込が完了し、冷蔵庫で一晩寝かせて完成した「豚バラチャーシュー」がこちらです。

ふふふ。我ながら良い出来じゃあ~りませんか(笑)

スライスしてみると・・・

いや~ん💖 ビジュアル最高やん!(笑)
もう、我慢できません。端っこの部分を試食しちゃいます。

あっ、うん・・・マジで美味い(笑)
スライスしたチャーシューはタッパーに入れて冷蔵庫で保存しておきましょう。

さて、ここからは「インスタント袋麺」の調理です。
3食パックの中には、こちらが3袋入っていました。


麺の茹で時間は4分とのこと。
パッケージの中身がこちら。

太めの麺と粉末スープ、そして調味油。
先ずは麺を4分間茹でます。

茹でているあいだに、粉末スープと調味油を器に入れておきます。

麺が茹で上がったら、茹で汁から先に器へ。そこへ麺を入れて馴染ませたら、ネギと特製豚バラチャーシューをトッピングして完成です。


それではいただいてみましょう。
先ずはスープから・・・

あれ? 坂内食堂の味ってこんなだっけ? 正直、最後にお店を訪れたのが25年くらい前なので味は忘れてました(笑)
麺は、喜多方ラーメン風の太めの平打ち縮れ麺。

うん、こちらはもっちり感があっていいですね。
そしていよいよ豚バラチャーシューを・・・

うん、やっぱり美味しい。
でも・・・、坂内食堂さんで出しているチャーシューとはちょっと違うな。昔食べた「肉そば」に載っていたチャーシューはトロトロしていました。
↓↓↓※写真はお店のHPから拝借しました。

でもまあ、これがプロとアマの差でしょうね(笑)
とは言え、ごらんのとおり完食です。

その後、今回の豚バラチャーシューのレシピを見直していたら・・・

このレシピは「坂内食堂」さんの隣のお店の「松食堂」さんのチャーシューをイメージしたレシピとのこと。私はその「松食堂」さんにはまだ行ったことがありません。いつか伺って、そのチャーシューを味わってみたいですね。
ということでサッポロ一番の「坂内食堂 喜多方本店監修 中華そば」、十分に堪能させていただいたのですが・・・
特製豚バラチャーシューを作る過程で、こちらが残っていたんですよね。
<豚バラ肉を茹でたときの茹で汁>

<チャーシューの漬け込みに使った醤油>

この残り物を使って、次の極旨ラーメンを作っちゃおうと考えています。
その模様はまた後日。乞うご期待で〜す(笑)
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