※ごめんなさい。今日のブログはちょっと長編となっております。なんとか最後までお付き合いくださいますようお願いいたします(笑)
時間を見つけては下手くそなギターをかき鳴らしている「孤tokuのスーパーミュージシャン」ことtokuchanです(笑)
普段はエレアコ(エレクトリック・アコースティック・ギター)を使用しているのですが、実は素敵なエレキギターも所有しております。
それがこちら。

「Greco(グレコ)」という日本のメーカーのレスポールタイプのエレキギターです。「Made in Japan」の逸品です(笑)
実はこのギター、かれこれ40年以上も前に購入したものなんですよね。そしてここ3年くらいは一度も使っておらず「のざらし」のような状態でした(笑)
先日あたらめて確認してみたところ、サビや汚れで酷い事になっていました。やっぱり思い入れのあるギターなので「昔あれほどお世話になったのに、こんな仕打ちをしてごめんなさい🙇」というお詫びと反省をこめて、この度気合をいれて「レストア」をしてあげることにしたのでした。
ここからの内容は「愛機グレコちゃん」に対して、数日間かけて行った愛と涙のレストアの記録です(笑)
状態を確認すればするほど、それは酷いものでした。
こちらは「ヘッド」部分の写真ですが、埃と汚れまみれに加えて、「ペグ」の部品には錆が入っちゃってます😭


「ピックアップセレクター」のスイッチや、トーン調整用の「ノブ」も埃と汚れまみれでした。

そして肝心の「ピックアップ」の部分ですが、果たしてこれでちゃんと音が拾えるんでしょうかという感じですね(笑)

先ずは「ペグ」の部品を外すところからスタートです。

しかし、ネジが錆びていてなかなか外れないため、潤滑剤を吹き付けながらの作業となりました。
こっ、これは・・・😥

こんなのを本当に綺麗にできるんでしょうか(笑)
づついては「ピックアップ」を外してみたのですが・・・

こちらも目も当てられない状態でした。40年分の汚れが・・・(笑)
そしてボディー内部の汚れも相当なもんでした(笑)

こんなときは・・・
そうだ! 秘密兵器を使おう!!

「エアーコンプレッサー」です(笑) これで内部のホコリを吹き飛ばします。

こちらの電気系統が集約されている部分には・・・

コレを吹き付けます。

電気系統の接点を復活させる「コンタクトスプレー」です。
こつこつと自分で出来ることを少しずつやっただけなのですが「ヘッド」部分はこんなに綺麗になりました!!

こちらの「シールド(ケーブル)」を接続する「ジャック」部分は接点が汚れているとノイズが入りやすいため特に念入りに掃除したのですが、ネジが錆びて使い物にならなくなっていたため、ホームセンターで同じくらいのネジを購入して取付けてみました。

材質が真鍮なのでちょっと違和感がありますね。そしてネジの頭がピッタリと収まっていません😓 でも、いいのいいの。細かいことは気にしないの。なんかカスタムっぽくていいじゃん!!(笑)
そして次はこちらを綺麗にしたいと思います。

これは「ギターストラップ」を取付ける「ストラップピン」です。
この「ストラップピン」はこのとおり取り外すことができたのですが、

もう1ヶ所の「ストラップピン」を抜こうとしたところ・・・

あちゃ~!! スクリューのネジがちぎれてしまいました😭

これじゃ元に戻せません。どうしましょう・・・。
ふふふ。慌てない、慌てない。一休み、一休み。(笑)
そんなときはコレを使ってみようかなと。

模型用の電動ドリルです。これでちぎれたネジの近くに穴を開けて新しいスクリューネジを締めこもうかなと。
良い感じに穴があきました。

この部分には、フェルト生地のようなもので作られたあて布が挟まっていました。

この「あて布」も劣化していて使い物になりません。
といういことで、ホームセンターでコレを購入してきました。

スポンジで出来ているネジ用のパッキンです。左が売られていたものなんですが、大きいのでハサミで小さくカットしました。
同じホームセンターで購入した、ちぎれたネジと同じくらいのネジを使って、汚れを落とした「ストラップピン」を再取付してみると・・・

大成功です(笑) 元のネジ穴も綺麗に隠れています(笑)
最初の「ストラップピン」もご覧のとおり綺麗に再取付できました。

その他の金属パーツも、錆び落としを使ったり、先ほどのドリルを使って磨きました。

そうして約1週間かけて、ようやくレストアが完了しました。

どうですか? ピッカピカじゃね?(笑)

「ピックアップ」もご覧のとおり。

弦を留める「ブリッジ」もピッカピカ。新品の弦も張りました。
「ピックアップセレクター」のスイッチと、トーン調整用の「ノブ」もご覧のとおり。

「ジャック」も

「ストラップピン」も


バッチリ仕上がりました。
う~ん、良い眺めですね・・・陶酔&自己満足(笑)

しか~し! 問題はココからです。レストアが完了したこの「Greco」のエレキギターなんですが、果たしてちゃんと音は出るんでしょうか? 電気系統は腐食していなかったので多分大丈夫かとは思うのですが、アンプに繋いでみないとなんとも言えません。
ドキドキしながら確認してみます。
まずは念入りにチューニングです。

殆どのエレキギターは、チューナーを使えばアンプに接続しなくてもチューュニングが可能です。
シールドでギターとアンプを接続します。


さて、準備完了です。
それでは、いざ!!
結果はこちらの動画をご覧ください(笑)
↓↓↓
音色(トーン)を調整する部品が劣化しているのか、それとも他の原因なのかは判りませんが、少しノイズというか雑音が入ります。まぁ、40年以上前の代物ですからしょうがないのかもしれません。自分的には大満足の仕上がりでした。
以上、長々と最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。今後、YouTubeにアップしても恥ずかしくない演奏ができるよう練習していきたいと思いま~す。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました🙇
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普段はエレアコ(エレクトリック・アコースティック・ギター)を使用しているのですが、実は素敵なエレキギターも所有しております。
それがこちら。

「Greco(グレコ)」という日本のメーカーのレスポールタイプのエレキギターです。「Made in Japan」の逸品です(笑)
実はこのギター、かれこれ40年以上も前に購入したものなんですよね。そしてここ3年くらいは一度も使っておらず「のざらし」のような状態でした(笑)
先日あたらめて確認してみたところ、サビや汚れで酷い事になっていました。やっぱり思い入れのあるギターなので「昔あれほどお世話になったのに、こんな仕打ちをしてごめんなさい🙇」というお詫びと反省をこめて、この度気合をいれて「レストア」をしてあげることにしたのでした。
ここからの内容は「愛機グレコちゃん」に対して、数日間かけて行った愛と涙のレストアの記録です(笑)
状態を確認すればするほど、それは酷いものでした。
こちらは「ヘッド」部分の写真ですが、埃と汚れまみれに加えて、「ペグ」の部品には錆が入っちゃってます😭


「ピックアップセレクター」のスイッチや、トーン調整用の「ノブ」も埃と汚れまみれでした。

そして肝心の「ピックアップ」の部分ですが、果たしてこれでちゃんと音が拾えるんでしょうかという感じですね(笑)

先ずは「ペグ」の部品を外すところからスタートです。

しかし、ネジが錆びていてなかなか外れないため、潤滑剤を吹き付けながらの作業となりました。
こっ、これは・・・😥

こんなのを本当に綺麗にできるんでしょうか(笑)
づついては「ピックアップ」を外してみたのですが・・・

こちらも目も当てられない状態でした。40年分の汚れが・・・(笑)
そしてボディー内部の汚れも相当なもんでした(笑)

こんなときは・・・
そうだ! 秘密兵器を使おう!!

「エアーコンプレッサー」です(笑) これで内部のホコリを吹き飛ばします。

こちらの電気系統が集約されている部分には・・・

コレを吹き付けます。

電気系統の接点を復活させる「コンタクトスプレー」です。
こつこつと自分で出来ることを少しずつやっただけなのですが「ヘッド」部分はこんなに綺麗になりました!!

こちらの「シールド(ケーブル)」を接続する「ジャック」部分は接点が汚れているとノイズが入りやすいため特に念入りに掃除したのですが、ネジが錆びて使い物にならなくなっていたため、ホームセンターで同じくらいのネジを購入して取付けてみました。

材質が真鍮なのでちょっと違和感がありますね。そしてネジの頭がピッタリと収まっていません😓 でも、いいのいいの。細かいことは気にしないの。なんかカスタムっぽくていいじゃん!!(笑)
そして次はこちらを綺麗にしたいと思います。

これは「ギターストラップ」を取付ける「ストラップピン」です。
この「ストラップピン」はこのとおり取り外すことができたのですが、

もう1ヶ所の「ストラップピン」を抜こうとしたところ・・・

あちゃ~!! スクリューのネジがちぎれてしまいました😭

これじゃ元に戻せません。どうしましょう・・・。
ふふふ。慌てない、慌てない。一休み、一休み。(笑)
そんなときはコレを使ってみようかなと。

模型用の電動ドリルです。これでちぎれたネジの近くに穴を開けて新しいスクリューネジを締めこもうかなと。
良い感じに穴があきました。

この部分には、フェルト生地のようなもので作られたあて布が挟まっていました。

この「あて布」も劣化していて使い物になりません。
といういことで、ホームセンターでコレを購入してきました。

スポンジで出来ているネジ用のパッキンです。左が売られていたものなんですが、大きいのでハサミで小さくカットしました。
同じホームセンターで購入した、ちぎれたネジと同じくらいのネジを使って、汚れを落とした「ストラップピン」を再取付してみると・・・

大成功です(笑) 元のネジ穴も綺麗に隠れています(笑)
最初の「ストラップピン」もご覧のとおり綺麗に再取付できました。

その他の金属パーツも、錆び落としを使ったり、先ほどのドリルを使って磨きました。

そうして約1週間かけて、ようやくレストアが完了しました。

どうですか? ピッカピカじゃね?(笑)

「ピックアップ」もご覧のとおり。

弦を留める「ブリッジ」もピッカピカ。新品の弦も張りました。
「ピックアップセレクター」のスイッチと、トーン調整用の「ノブ」もご覧のとおり。

「ジャック」も

「ストラップピン」も


バッチリ仕上がりました。
う~ん、良い眺めですね・・・陶酔&自己満足(笑)

しか~し! 問題はココからです。レストアが完了したこの「Greco」のエレキギターなんですが、果たしてちゃんと音は出るんでしょうか? 電気系統は腐食していなかったので多分大丈夫かとは思うのですが、アンプに繋いでみないとなんとも言えません。
ドキドキしながら確認してみます。
まずは念入りにチューニングです。

殆どのエレキギターは、チューナーを使えばアンプに接続しなくてもチューュニングが可能です。
シールドでギターとアンプを接続します。


さて、準備完了です。
それでは、いざ!!
結果はこちらの動画をご覧ください(笑)
↓↓↓
音色(トーン)を調整する部品が劣化しているのか、それとも他の原因なのかは判りませんが、少しノイズというか雑音が入ります。まぁ、40年以上前の代物ですからしょうがないのかもしれません。自分的には大満足の仕上がりでした。
以上、長々と最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。今後、YouTubeにアップしても恥ずかしくない演奏ができるよう練習していきたいと思いま~す。
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