こんにちは!
日々の三食の献立に、常に頭を悩ませている専業主夫のtokuchanです。
そんな私はレシピの情報収集を怠りませんわよ(笑)
今回はあのお笑いトリオ「ロバート」の馬場ちゃんのYouTubeサイト「馬場ごはん」なるものを見つけました。今や馬場ちゃんはお笑い芸人というよりは、料理人としての活躍が目立っているようですけどね(笑)
その「馬場ごはん」で、簡単にできる「大根のハリハリ漬け」のレシピが紹介されていたので作ってみることにしました。実は大根が半分残っていたのを忘れて、また購入してしまったので、何とかしなければと思っていたのでした(笑)

馬場ちゃんによると「ご飯が止まらなくなる」らしいです(笑)

とういことで「やみつき大根漬」と命名されていました(笑)

材料もシンプルで調理も簡単なもようです。

まずは大根を半分に割って、手で皮を剥いていくらしいのですが・・・

こちらが準備した大根です。

半分に割りました。

YouTubeの映像どおりに皮を剥こうとしてみたのですが・・・

あれれ? 上手くいきません。固くて動画のようにはできないぞ。
はて、困ったな (-ω-;)ウーン
え~い、いいや、包丁を使おうっと(笑)

ということで「桂むき」の要領で剥いてみました。OK、OK。結果が良ければ全てOK!(笑)
剥いた皮も貴重な食材です。捨てずに取っておきたいと思います。

皮を剥いた大根は銀杏切りにします。

動画によると1~2㎜の厚さとのこと。そこはまあ、適当にということで(笑)
次は銀杏切りにした大根を「塩もみ」じゃなくて「砂糖もみ」をするとな。

要は大根を漬かりやすくするために水分を抜く作業なのですが、塩でやると出来上がりがしょっぱくなってしまうので砂糖でやるのがコツなんだとか。
馬場ちゃんの言う事を聞いて「砂糖もみ」をしました(笑)

ホントだ! 良い具合にしんなりとしてきましたね。

ギューっと絞って大根の下処理は完了です。

フライパンに酒と酢と輪切り唐辛子を入れて沸騰させます。

沸騰してきましたが、ヤバイです。輪切り唐辛子入れすぎました。

むせるような刺激が漂っています(笑) でも、いいのいいの。辛すぎるくらいで丁度いいのぉ~!!(笑)
醤油を追加してまた沸騰させます。

そこへ下処理をした大根をどぉ~ん!

火を止めて、よ~く和えます。

粗熱が取れた後はタッパーに入れて冷蔵庫へ。

しっかりと冷したら完成で~す。
うん、見た目は動画と同じように出来ましたが果たしてそのお味は?

いざ、実食!
あっ、酢が良い仕事していますね。美味しい。入れすぎたと思った唐辛子も丁度良い具合です。パリパリの食感もgood!
料理的には大成功と思いましたが「やみつき」になるほどかと言えば、それほどでもないような(笑) さては馬場ちゃん、「盛ったね?」(笑)
私的にはご飯のお供よりは、お酒のアテの方がピッタリでした(笑)
あっ、残しておいた「大根の皮」はどうしようかなぁ~・・・。
それは明日のお楽しみということで(笑)
本日も最後までご覧いただきありがとうございました🙇
「👏拍手ボタン」と合わせて下記のバナーもクリックして頂けると嬉しいです。
とても励みになります。
◆人気ブログランキング⇒
◆にほんブログ村⇒

日々の三食の献立に、常に頭を悩ませている専業主夫のtokuchanです。
そんな私はレシピの情報収集を怠りませんわよ(笑)
今回はあのお笑いトリオ「ロバート」の馬場ちゃんのYouTubeサイト「馬場ごはん」なるものを見つけました。今や馬場ちゃんはお笑い芸人というよりは、料理人としての活躍が目立っているようですけどね(笑)
その「馬場ごはん」で、簡単にできる「大根のハリハリ漬け」のレシピが紹介されていたので作ってみることにしました。実は大根が半分残っていたのを忘れて、また購入してしまったので、何とかしなければと思っていたのでした(笑)

馬場ちゃんによると「ご飯が止まらなくなる」らしいです(笑)

とういことで「やみつき大根漬」と命名されていました(笑)

材料もシンプルで調理も簡単なもようです。

まずは大根を半分に割って、手で皮を剥いていくらしいのですが・・・

こちらが準備した大根です。

半分に割りました。

YouTubeの映像どおりに皮を剥こうとしてみたのですが・・・

あれれ? 上手くいきません。固くて動画のようにはできないぞ。
はて、困ったな (-ω-;)ウーン
え~い、いいや、包丁を使おうっと(笑)

ということで「桂むき」の要領で剥いてみました。OK、OK。結果が良ければ全てOK!(笑)
剥いた皮も貴重な食材です。捨てずに取っておきたいと思います。

皮を剥いた大根は銀杏切りにします。

動画によると1~2㎜の厚さとのこと。そこはまあ、適当にということで(笑)
次は銀杏切りにした大根を「塩もみ」じゃなくて「砂糖もみ」をするとな。

要は大根を漬かりやすくするために水分を抜く作業なのですが、塩でやると出来上がりがしょっぱくなってしまうので砂糖でやるのがコツなんだとか。
馬場ちゃんの言う事を聞いて「砂糖もみ」をしました(笑)

ホントだ! 良い具合にしんなりとしてきましたね。

ギューっと絞って大根の下処理は完了です。

フライパンに酒と酢と輪切り唐辛子を入れて沸騰させます。

沸騰してきましたが、ヤバイです。輪切り唐辛子入れすぎました。

むせるような刺激が漂っています(笑) でも、いいのいいの。辛すぎるくらいで丁度いいのぉ~!!(笑)
醤油を追加してまた沸騰させます。

そこへ下処理をした大根をどぉ~ん!

火を止めて、よ~く和えます。

粗熱が取れた後はタッパーに入れて冷蔵庫へ。

しっかりと冷したら完成で~す。
うん、見た目は動画と同じように出来ましたが果たしてそのお味は?

いざ、実食!
あっ、酢が良い仕事していますね。美味しい。入れすぎたと思った唐辛子も丁度良い具合です。パリパリの食感もgood!
料理的には大成功と思いましたが「やみつき」になるほどかと言えば、それほどでもないような(笑) さては馬場ちゃん、「盛ったね?」(笑)
私的にはご飯のお供よりは、お酒のアテの方がピッタリでした(笑)
あっ、残しておいた「大根の皮」はどうしようかなぁ~・・・。
それは明日のお楽しみということで(笑)
本日も最後までご覧いただきありがとうございました🙇
「👏拍手ボタン」と合わせて下記のバナーもクリックして頂けると嬉しいです。
とても励みになります。
◆人気ブログランキング⇒

◆にほんブログ村⇒


コメント