先日のとくキャン△番外編の際、伊勢で宿泊したお宿が「残念な宿」でしたという話題を書きましたが、今回は私がこれまで宿泊したたくさんのお宿のなかで、個人的に不動のワースト1を守っているお宿をご紹介します。長文となってしまいますが、最後まで我慢してお読みいただければ幸いです(笑)

そのお宿は、10年くらい前に利用したと記憶しているのですが、その辺は定かではありません。そこもやっぱり「じゃらん」で予約しました。今回同様「口コミ」が大変良かったので(笑) しかし実際には『私には合わないお宿』でした。がっかりして自宅に帰ってから、じゃらんの口コミに最低ランクで投稿しようとした時の「メモ」のデータが奇跡的にHD(ハードディスク)に残っていたので、それを見て記憶をたどりながら書いてみたいと思います。実際にはめんどくさくなっちゃって、口コミ投稿はしなかったんですけどね(笑)
そのお宿は福島県の猪苗代町にある「Y」というところ。1日5組限定というこぢんまりとした温泉宿でした。ちょっとだけペンションのような雰囲気もありましたね。その時の宿泊メンバーは「とくちゃん、ひろちゃん、くんちゃん、お義母さん」の4人です。2部屋を予約しました。
◆まずはチェックインから・・・
宿の駐車場から玄関まで行く途中、通路に雪を解かすためのホースと思われるものが出しっぱなし。年老いたお義母さんが歩くには障害物でしかありません。凍結しているとか、残雪があるとかなら理解できますが、とてもお客様をお迎えするような玄関前ではありませんでした。
難所を乗り越えて(笑)玄関に入っても誰も出てきません。「すみませ~ん!!」と何度も声をかけましたが、食堂らしきところに人影はあるのに完全無視されました。よくみたら「このボタンを押してください」と貼り紙してある小さなボタンが置いてあったので、それを押したらやっとご主人と思われる人が出てきました。念のため申し上げておきますが、16:00から受付というその宿の遅めのチェックイン時間は、きちんと守っていました。その人がスリッパを出してくれたのですが、なんとその数が足りません(笑) そこでそのご主人と思われる人が私たちに言った言葉が意味不明(笑) 「今日は満室なんです。」はぁ? 満室なのとスリッパが足りないのは何か関係があるのでしょうか?(笑) 結局、1日5組限定などと謳っておきながら、5組きちゃうとサービスが行き届かないということなんでしょうね(笑)
その後お部屋に案内されて、まず言われたことが、「布団は自分たちで敷いてください」でした。へっ?(ここは「えっ?」じゃなくて「へっ?」の方がぴったりなのでした・笑) じゃらんにはなにも書いてなかったけどそういうシステムなのね・・・。「それから今日は満室なのでお風呂すぐ入ってください。」へっ?今着いたばっかりなのに? ここは「注文の多い料理店」じゃなくて旅館か!?(笑)なんでそちらからの注文ばっかり客に押し付けるの? でもいうこと聞かないと「今日は泊めません!」と言われそうだったので、まず女性陣にお風呂に行ってもらいました。その間、私は食堂でコーヒーを出すので飲んでくださいと言われ食堂に行くと、超アメリカンコーヒーを入れていただきました(笑) そして「宿帳に記入をお願いします」と言われ、メモ帳みたいなものと筆ペンを渡されました。私は筆ペンが苦手なので、「すみません、ボールペン貸してください」と言ったら、なんと「メモですから汚くてもいいです」との返事。はぁ??
「私の字が綺麗だろうが汚なかろうがあんたには関係ないよね。だまってボールペン貸せよ!!😡」という言葉を、うす~いコーヒーでグッと飲み込みました。結局ボールペンは貸してもらえませんでした(笑)
ちょうどそのとき、別のお客様(カップル)が到着。私の隣に座った2人が、宿の人に聞こえないようにぶつぶつ言っている。最初15:40頃に到着したらしいが、結局宿の人が誰も出てこないので、その辺をドライブして時間をつぶしてきたとのこと。だめだよぉ~チェックインの時間を守らなきゃ。16:00以降に来ても誰も出てこなかったんだから(笑)
◆温泉宿なのに・・・
そうこうするうちに、また宿のご主人と思われる人が私のところに来て、「今日は満室なので、お風呂は17時までにお願いします。」と。へっ? 16時にチェックインして、女性陣が今入浴していて、年老いた義母がいて、いつお風呂から戻ってくるかわからないのにそんなこと言われても・・・
結局、女性陣がお風呂から上がったのが16:50で、私の入浴時間は正味5分間となりました😭
お風呂が一つしかないんだったら、満室なら満室で、男性と女性で入浴時間を分けるとか、お客様の立場に立った工夫が必要ですよね。『御もてなしの宿』ってじゃらんには書いてありましたけどぉ!!😡(笑)
◆残念な夕食
さぁ、次はお楽しみの夕食です。これも口コミではいいことばっかり書いてありましたが、すべて期待外れ。唯一「岩魚(イワナ)の塩焼き」はとてもおいしかったですが、それ以外は何を食べたか思い出せません。量も質も最低レベル。そして食事の最後には、宿ご自慢という「手打ちそば」が登場。打ったご主人は得意げのご様子ですが、少しもおいしいと感じられませんでした。ご主人だけが自己満足している不味い蕎麦を、どうだとばかりに供されてもねえ😵(これは私1人の感想ではなく、今回宿泊した4名全員の感想です。)きつねくぼのスーパー爺ちゃんが打つ蕎麦のほうが100万倍美味しい(笑)
◆安眠できず・・・
残念な夕食の後、部屋に戻って、自分たちで布団を敷いて(笑)寝る前にお風呂に入ろうと思い浴室に行くと、先客があり内鍵がかかっていて入れず😭 やむなく寝ることに。ところが、宿泊している5組の内、2組が意気投合した模様で、部屋に戻っても騒いでいます。深夜になってもうるさいので、注意してもらおうとフロントに連絡をとろうとしても、部屋には電話はなし。しょうがないのでフロントまで行くと、真っ暗で誰もいない(笑) なんで「御もてなしの宿」に来てこんな思いをしなければならないんでしょうか・・・。泣きながら自分で敷いた布団をかぶりました(笑)
◆ここから翌朝のお話です。
昨夜入浴できなかったので、朝風呂でも浴びようと浴室に行くと、また先客で内鍵がかかっていて入れません😭 あれ?? 私は今回、温泉宿にきたんじゃなかったっけ? まだ5分しか温泉に入ってないんですけど😡(笑)
◆朝食・・・
ここまで読んでくださった方はもうお解りでしょう。そう、最低でした。私はお味噌汁が好きなので、ご飯をいただく前に、小さいお椀のお味噌汁をぐ~っと飲みほしました。さぁ、ここから本当の朝食と思い「すみませ~ん、お味噌汁下さい。」とお願いしたら・・・。信じられない返事が。「お味噌汁の御代わりはありません。」とのこと。はぁぁぁぁ??? これまで、いろんな温泉、いろんなお宿にお世話になってきましたが、朝食のお味噌汁が御代わりできないなんていう宿は初めてでした。キャッチフレーズが「御もてなしの宿」なのに・・・。そうならそうと「お味噌汁の御代わりはできません」とでっかく壁にでも貼っとけよ!!😡 仏のtokuchanもさすがに頭にきて、私の朝食はここで終了。
◆チェックアウト
こんな素敵なお宿からは、さっさと退散しようとフロントに来たら、案の定誰もいない(笑)また、「すみませ~ん!」を大声で何度も言っても誰もでてこない。私は「もういい!! お金払わないでこのまま帰ろう!!😡」と玄関を出て車へ(笑)しばらくすると「そうも言ってられないでしょ」と言って残っていた「大人」のひろちゃんが車にきて、「よく見たら、御用の方はこのボタンを押してくださいというのが置いてあった」とのこと。ああそうですか、さすが「御もてなしの宿」は違いますね!! ということで、その後車内の会話が大いに盛り上がりました(笑)
如何でしたか? 断っておきますが脚色は一切ありません。これでも少し抑えて書いているつもりです(笑) こんな素敵なお宿は一生忘れることができるものではありませんね。
ちなみにこのお宿、部屋には風呂もトイレもなく、肝心の温泉には私は5分間しか入れなくて、当時の宿泊代は一泊二食でお1人様17,000円でした😭 現在、こちらの宿は相変わらず「御もてなしの宿 」というキャッチフレーズで営業中とのこと。ただし今は1日2組限定に変わっているとか(笑) そして料金は一泊二食でお1人様22,000円〜らしいです。興味がある方はぜひご検討ください(笑)
さて皆さんはどう思われましたか? このお宿から見れば今度の伊勢のお宿はまだ良い方かと(笑)
いずれにしても、お宿選びは慎重かつ慎重に、口コミはあくまで参考として、良い評価より悪い評価の方をじっくり見るほうが正解かも。でも、こんなこともあるからこそ旅は面白んですけどね😉(笑)
【本日のオマケ】
📸2022.07.26
きつねくぼ名物「ネムノキ(合歓木)」ですが、花の終わりが近づいてきました。今年も楽しませていただきました。老木に感謝🙏



本日も最後までご覧いただきありがとうございました🙇
「👏拍手ボタン」と合わせて下記のバナーもクリックして頂けると嬉しいです。
とても励みになります。
◆にほんブログ村⇒

◆人気ブログランキング⇒

そのお宿は、10年くらい前に利用したと記憶しているのですが、その辺は定かではありません。そこもやっぱり「じゃらん」で予約しました。今回同様「口コミ」が大変良かったので(笑) しかし実際には『私には合わないお宿』でした。がっかりして自宅に帰ってから、じゃらんの口コミに最低ランクで投稿しようとした時の「メモ」のデータが奇跡的にHD(ハードディスク)に残っていたので、それを見て記憶をたどりながら書いてみたいと思います。実際にはめんどくさくなっちゃって、口コミ投稿はしなかったんですけどね(笑)
そのお宿は福島県の猪苗代町にある「Y」というところ。1日5組限定というこぢんまりとした温泉宿でした。ちょっとだけペンションのような雰囲気もありましたね。その時の宿泊メンバーは「とくちゃん、ひろちゃん、くんちゃん、お義母さん」の4人です。2部屋を予約しました。
◆まずはチェックインから・・・
宿の駐車場から玄関まで行く途中、通路に雪を解かすためのホースと思われるものが出しっぱなし。年老いたお義母さんが歩くには障害物でしかありません。凍結しているとか、残雪があるとかなら理解できますが、とてもお客様をお迎えするような玄関前ではありませんでした。
難所を乗り越えて(笑)玄関に入っても誰も出てきません。「すみませ~ん!!」と何度も声をかけましたが、食堂らしきところに人影はあるのに完全無視されました。よくみたら「このボタンを押してください」と貼り紙してある小さなボタンが置いてあったので、それを押したらやっとご主人と思われる人が出てきました。念のため申し上げておきますが、16:00から受付というその宿の遅めのチェックイン時間は、きちんと守っていました。その人がスリッパを出してくれたのですが、なんとその数が足りません(笑) そこでそのご主人と思われる人が私たちに言った言葉が意味不明(笑) 「今日は満室なんです。」はぁ? 満室なのとスリッパが足りないのは何か関係があるのでしょうか?(笑) 結局、1日5組限定などと謳っておきながら、5組きちゃうとサービスが行き届かないということなんでしょうね(笑)
その後お部屋に案内されて、まず言われたことが、「布団は自分たちで敷いてください」でした。へっ?(ここは「えっ?」じゃなくて「へっ?」の方がぴったりなのでした・笑) じゃらんにはなにも書いてなかったけどそういうシステムなのね・・・。「それから今日は満室なのでお風呂すぐ入ってください。」へっ?今着いたばっかりなのに? ここは「注文の多い料理店」じゃなくて旅館か!?(笑)なんでそちらからの注文ばっかり客に押し付けるの? でもいうこと聞かないと「今日は泊めません!」と言われそうだったので、まず女性陣にお風呂に行ってもらいました。その間、私は食堂でコーヒーを出すので飲んでくださいと言われ食堂に行くと、超アメリカンコーヒーを入れていただきました(笑) そして「宿帳に記入をお願いします」と言われ、メモ帳みたいなものと筆ペンを渡されました。私は筆ペンが苦手なので、「すみません、ボールペン貸してください」と言ったら、なんと「メモですから汚くてもいいです」との返事。はぁ??
「私の字が綺麗だろうが汚なかろうがあんたには関係ないよね。だまってボールペン貸せよ!!😡」という言葉を、うす~いコーヒーでグッと飲み込みました。結局ボールペンは貸してもらえませんでした(笑)ちょうどそのとき、別のお客様(カップル)が到着。私の隣に座った2人が、宿の人に聞こえないようにぶつぶつ言っている。最初15:40頃に到着したらしいが、結局宿の人が誰も出てこないので、その辺をドライブして時間をつぶしてきたとのこと。だめだよぉ~チェックインの時間を守らなきゃ。16:00以降に来ても誰も出てこなかったんだから(笑)
◆温泉宿なのに・・・
そうこうするうちに、また宿のご主人と思われる人が私のところに来て、「今日は満室なので、お風呂は17時までにお願いします。」と。へっ? 16時にチェックインして、女性陣が今入浴していて、年老いた義母がいて、いつお風呂から戻ってくるかわからないのにそんなこと言われても・・・
結局、女性陣がお風呂から上がったのが16:50で、私の入浴時間は正味5分間となりました😭
お風呂が一つしかないんだったら、満室なら満室で、男性と女性で入浴時間を分けるとか、お客様の立場に立った工夫が必要ですよね。『御もてなしの宿』ってじゃらんには書いてありましたけどぉ!!😡(笑)
◆残念な夕食
さぁ、次はお楽しみの夕食です。これも口コミではいいことばっかり書いてありましたが、すべて期待外れ。唯一「岩魚(イワナ)の塩焼き」はとてもおいしかったですが、それ以外は何を食べたか思い出せません。量も質も最低レベル。そして食事の最後には、宿ご自慢という「手打ちそば」が登場。打ったご主人は得意げのご様子ですが、少しもおいしいと感じられませんでした。ご主人だけが自己満足している不味い蕎麦を、どうだとばかりに供されてもねえ😵(これは私1人の感想ではなく、今回宿泊した4名全員の感想です。)きつねくぼのスーパー爺ちゃんが打つ蕎麦のほうが100万倍美味しい(笑)
◆安眠できず・・・
残念な夕食の後、部屋に戻って、自分たちで布団を敷いて(笑)寝る前にお風呂に入ろうと思い浴室に行くと、先客があり内鍵がかかっていて入れず😭 やむなく寝ることに。ところが、宿泊している5組の内、2組が意気投合した模様で、部屋に戻っても騒いでいます。深夜になってもうるさいので、注意してもらおうとフロントに連絡をとろうとしても、部屋には電話はなし。しょうがないのでフロントまで行くと、真っ暗で誰もいない(笑) なんで「御もてなしの宿」に来てこんな思いをしなければならないんでしょうか・・・。泣きながら自分で敷いた布団をかぶりました(笑)
◆ここから翌朝のお話です。
昨夜入浴できなかったので、朝風呂でも浴びようと浴室に行くと、また先客で内鍵がかかっていて入れません😭 あれ?? 私は今回、温泉宿にきたんじゃなかったっけ? まだ5分しか温泉に入ってないんですけど😡(笑)
◆朝食・・・
ここまで読んでくださった方はもうお解りでしょう。そう、最低でした。私はお味噌汁が好きなので、ご飯をいただく前に、小さいお椀のお味噌汁をぐ~っと飲みほしました。さぁ、ここから本当の朝食と思い「すみませ~ん、お味噌汁下さい。」とお願いしたら・・・。信じられない返事が。「お味噌汁の御代わりはありません。」とのこと。はぁぁぁぁ??? これまで、いろんな温泉、いろんなお宿にお世話になってきましたが、朝食のお味噌汁が御代わりできないなんていう宿は初めてでした。キャッチフレーズが「御もてなしの宿」なのに・・・。そうならそうと「お味噌汁の御代わりはできません」とでっかく壁にでも貼っとけよ!!😡 仏のtokuchanもさすがに頭にきて、私の朝食はここで終了。
◆チェックアウト
こんな素敵なお宿からは、さっさと退散しようとフロントに来たら、案の定誰もいない(笑)また、「すみませ~ん!」を大声で何度も言っても誰もでてこない。私は「もういい!! お金払わないでこのまま帰ろう!!😡」と玄関を出て車へ(笑)しばらくすると「そうも言ってられないでしょ」と言って残っていた「大人」のひろちゃんが車にきて、「よく見たら、御用の方はこのボタンを押してくださいというのが置いてあった」とのこと。ああそうですか、さすが「御もてなしの宿」は違いますね!! ということで、その後車内の会話が大いに盛り上がりました(笑)
如何でしたか? 断っておきますが脚色は一切ありません。これでも少し抑えて書いているつもりです(笑) こんな素敵なお宿は一生忘れることができるものではありませんね。
ちなみにこのお宿、部屋には風呂もトイレもなく、肝心の温泉には私は5分間しか入れなくて、当時の宿泊代は一泊二食でお1人様17,000円でした😭 現在、こちらの宿は相変わらず「御もてなしの宿 」というキャッチフレーズで営業中とのこと。ただし今は1日2組限定に変わっているとか(笑) そして料金は一泊二食でお1人様22,000円〜らしいです。興味がある方はぜひご検討ください(笑)
さて皆さんはどう思われましたか? このお宿から見れば今度の伊勢のお宿はまだ良い方かと(笑)
いずれにしても、お宿選びは慎重かつ慎重に、口コミはあくまで参考として、良い評価より悪い評価の方をじっくり見るほうが正解かも。でも、こんなこともあるからこそ旅は面白んですけどね😉(笑)
【本日のオマケ】
📸2022.07.26
きつねくぼ名物「ネムノキ(合歓木)」ですが、花の終わりが近づいてきました。今年も楽しませていただきました。老木に感謝🙏



本日も最後までご覧いただきありがとうございました🙇
「👏拍手ボタン」と合わせて下記のバナーもクリックして頂けると嬉しいです。
とても励みになります。
◆にほんブログ村⇒
◆人気ブログランキング⇒
コメント