先日、スーパ爺ちゃんが作る野菜と知人から頂く野菜で悩んでいますといような記事を掲載しました。
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きつねくぼに遊びにきた妻には、自宅で八百屋を開店できるくらい持って行ってもらったが(笑)、野菜の成長は待ったなし。スーパー爺ちゃんはといえば、「古いやづはどんどんなげで、あだらしのだけ食えばいいべ」などと言いながら収穫してくる。しかし貧乏性の私としては、野菜がかわいそうなので、なるべく消費してあげたい。
ということで、今回も野菜を消費するため作った料理をいくつかご紹介します。
まずはこれ。
左上はダイコンを千切りにして、「辛子明太子入りしそわかめ」で和えたもの。シンプルながら美味しい。左下はカブとその葉の煮物。右のプレートに載ってるのは、キュウリのハリハリ漬け。そして豚モツ(カレーホルモン)とキュウリを一緒に炒めてみました。
次はこれ。
左がキュウリの糠漬け。そのとなりはスーパ爺ちゃんが「買ってきたんだべ」というくらい美味しくできたキュウリと新ジャガイモを使ったマカロニポテトサラダ。右の小鉢はタコとキュウリとワカメの酢の物。酢は「ミツカンのかんたん酢」を使っての手抜きですがさっぱりしてこれも美味。
次は漬物。これまでキュウリを使って糠漬け、浅漬け、ハリハリ漬けを作ってきたが、今度は「Qちゃん風漬物」を作ってみました。
これでキュウリは5~6本使っています。酢と砂糖と酒と醤油と出汁の素、赤唐辛子、ショウガなどで作ります。ようするに「たまり漬け」のようなもの。妻や弟夫婦にも食べてもらったが、「お店で買ったものかと思った」と言われるくらい大成功でした。またどんどん作りますよ(笑)
浅漬けと合わせて盛り付けると、居酒屋のお通しみたいでしょ(笑)
これに合わせる今宵のお酒はこちら↓↓↓
磐城寿(いわきことぶき)の純米酒。東日本大震災の津波ですべて流されてしまった福島県浪江町の鈴木酒造店のお酒です。今は 山形県長井市で作られています。
美味しいお酒と野菜に感謝・・・。
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きつねくぼに遊びにきた妻には、自宅で八百屋を開店できるくらい持って行ってもらったが(笑)、野菜の成長は待ったなし。スーパー爺ちゃんはといえば、「古いやづはどんどんなげで、あだらしのだけ食えばいいべ」などと言いながら収穫してくる。しかし貧乏性の私としては、野菜がかわいそうなので、なるべく消費してあげたい。
ということで、今回も野菜を消費するため作った料理をいくつかご紹介します。
まずはこれ。
左上はダイコンを千切りにして、「辛子明太子入りしそわかめ」で和えたもの。シンプルながら美味しい。左下はカブとその葉の煮物。右のプレートに載ってるのは、キュウリのハリハリ漬け。そして豚モツ(カレーホルモン)とキュウリを一緒に炒めてみました。
次はこれ。
左がキュウリの糠漬け。そのとなりはスーパ爺ちゃんが「買ってきたんだべ」というくらい美味しくできたキュウリと新ジャガイモを使ったマカロニポテトサラダ。右の小鉢はタコとキュウリとワカメの酢の物。酢は「ミツカンのかんたん酢」を使っての手抜きですがさっぱりしてこれも美味。
次は漬物。これまでキュウリを使って糠漬け、浅漬け、ハリハリ漬けを作ってきたが、今度は「Qちゃん風漬物」を作ってみました。
これでキュウリは5~6本使っています。酢と砂糖と酒と醤油と出汁の素、赤唐辛子、ショウガなどで作ります。ようするに「たまり漬け」のようなもの。妻や弟夫婦にも食べてもらったが、「お店で買ったものかと思った」と言われるくらい大成功でした。またどんどん作りますよ(笑)
浅漬けと合わせて盛り付けると、居酒屋のお通しみたいでしょ(笑)
これに合わせる今宵のお酒はこちら↓↓↓
磐城寿(いわきことぶき)の純米酒。東日本大震災の津波ですべて流されてしまった福島県浪江町の鈴木酒造店のお酒です。今は 山形県長井市で作られています。
美味しいお酒と野菜に感謝・・・。
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