長期出張からきつねくぼに戻ったtokuchanです(笑)
自宅と比べると信じられないくらい寒い。朝9時の外の気温は「マイナス3度」。風が強いので体感温度はそれ以下。しかし長期留守にしていたのでやっぱり家の中の汚れが気になる。え~い、掃除じゃ掃除じゃ!! スーパー爺ちゃんそこどいてくれ~!!(笑)
綺麗になったところで本日の本題に・・・。
親戚の方からジビエの食材をいただきました。
ご存知の方も多いと思いますが、ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉です。
今回いただいた食材は「鹿」。
きつねくぼ周辺でジビエといえば「猪」ぐらいで、さすがに「鹿」はいません。
狩猟免許を持っている親戚は大震災後から、栃木県の那須塩原に住んでいて、その近く山では「猪」はもちろんですが「鹿」とか「熊」が獲れるとのこと。
頂いたときは生で、ふにゅふにゅ状態。鳥皮以上に包丁がうまく入りませんでした。
そこで、一旦冷凍保存してみることに。凍らせれば包丁で切れやすくなるんじゃないかと思ったわけです。
そして、それは大正解でした。
しかし、あまりにかっちかちで普通の包丁では歯が立ちません。スーパー爺ちゃん愛用の「出刃包丁」を拝借しました(笑)
どうやって食べるのが美味しんだろう?
ここはやっぱり、シンプルに焼いて食べるのがいいだろうなということで・・・・。
オリーブオイルにニンニクスライスを入れ香りを油に移したところで鹿肉投入!
味付けは塩、胡椒のみ。
うまい!! 想像していた臭みなんてまったくない。(獲った直後の処理が上手なんでしょうね)
赤身の肉は、薄くスライスしても噛み応え十分。
「肉、食ってんどぉ~!!」という感じ(笑)
tokuchan的には「猪」よりも「鹿」ですな(笑)
肉はまだ残っているので、ネットでレシピを検索して他の調理方法にもチャレンジしてみたいと思います。
自宅と比べると信じられないくらい寒い。朝9時の外の気温は「マイナス3度」。風が強いので体感温度はそれ以下。しかし長期留守にしていたのでやっぱり家の中の汚れが気になる。え~い、掃除じゃ掃除じゃ!! スーパー爺ちゃんそこどいてくれ~!!(笑)
綺麗になったところで本日の本題に・・・。
親戚の方からジビエの食材をいただきました。
ご存知の方も多いと思いますが、ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉です。
今回いただいた食材は「鹿」。
きつねくぼ周辺でジビエといえば「猪」ぐらいで、さすがに「鹿」はいません。
狩猟免許を持っている親戚は大震災後から、栃木県の那須塩原に住んでいて、その近く山では「猪」はもちろんですが「鹿」とか「熊」が獲れるとのこと。
頂いたときは生で、ふにゅふにゅ状態。鳥皮以上に包丁がうまく入りませんでした。
そこで、一旦冷凍保存してみることに。凍らせれば包丁で切れやすくなるんじゃないかと思ったわけです。
そして、それは大正解でした。
しかし、あまりにかっちかちで普通の包丁では歯が立ちません。スーパー爺ちゃん愛用の「出刃包丁」を拝借しました(笑)
どうやって食べるのが美味しんだろう?
ここはやっぱり、シンプルに焼いて食べるのがいいだろうなということで・・・・。
オリーブオイルにニンニクスライスを入れ香りを油に移したところで鹿肉投入!
味付けは塩、胡椒のみ。
うまい!! 想像していた臭みなんてまったくない。(獲った直後の処理が上手なんでしょうね)
赤身の肉は、薄くスライスしても噛み応え十分。
「肉、食ってんどぉ~!!」という感じ(笑)
tokuchan的には「猪」よりも「鹿」ですな(笑)
肉はまだ残っているので、ネットでレシピを検索して他の調理方法にもチャレンジしてみたいと思います。