これでもか!というくらい色々な種類の草花が咲いているきつねくぼです。
本日もどうぞお付き合いください(笑)
№1
「ヒャクニチソウ(百日草)」です。花言葉は「不在の友を想う」、「幸福」。

№2
「シャクヤク(芍薬)」です。ボタン(牡丹)の仲間。白と赤の大き目の花が元気に咲いています。

まさにとくちゃんの愛妻にぴったりの花ですね。えっ?どうしてって?
だって『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』でしょ(笑)

花言葉は「はじらい」「慎ましさ」だそうですが・・・。
やっぱり愛妻にぴったりでしょ?(笑)
№3
「ミヤコワスレ(都忘れ)」本州、四国、九州の山地に自生する野草「ミヤマヨメナ」の日本産園芸品種だそうです。

名前の由来は、承久の乱(1221年)に敗れて佐渡に流された順徳天皇が、この花を見ると都への思いを忘れられるとの話によるとされ、この由来によって花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」となっているそうです。

ここに来るまでは、こんな素敵な花の存在すら知らなかったし、それが身近にあることにさえ気が付かなかった・・・。仕事やお金より大切なものは確かにあるよね。
№4
「アヤメ(菖蒲、文目、綾目)」です。きつねくぼの近くの土手に咲いていました。

カキツバタとの見分け方は咲いている場所らしい。畑のような乾燥地に適しているのがアヤメ。水辺などの湿地帯に適しているのがカキツバタ。だからこれは「アヤメ」(笑)

№5
こちらはアヤメににているけど、「キショウブ(黄菖蒲)」

きつねくぼには、池もあるのですがそこに群生しています。これまでは「黄色いアヤメ?」くらいにしか思っていませんでしたが、調べてみたらなんと「キショウブ」。勉強になります!(笑)

本日はここまで。続編をどうぞお楽しみに!!!
本日もどうぞお付き合いください(笑)
№1
「ヒャクニチソウ(百日草)」です。花言葉は「不在の友を想う」、「幸福」。

№2
「シャクヤク(芍薬)」です。ボタン(牡丹)の仲間。白と赤の大き目の花が元気に咲いています。

まさにとくちゃんの愛妻にぴったりの花ですね。えっ?どうしてって?
だって『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』でしょ(笑)

花言葉は「はじらい」「慎ましさ」だそうですが・・・。
やっぱり愛妻にぴったりでしょ?(笑)
№3
「ミヤコワスレ(都忘れ)」本州、四国、九州の山地に自生する野草「ミヤマヨメナ」の日本産園芸品種だそうです。

名前の由来は、承久の乱(1221年)に敗れて佐渡に流された順徳天皇が、この花を見ると都への思いを忘れられるとの話によるとされ、この由来によって花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」となっているそうです。

ここに来るまでは、こんな素敵な花の存在すら知らなかったし、それが身近にあることにさえ気が付かなかった・・・。仕事やお金より大切なものは確かにあるよね。
№4
「アヤメ(菖蒲、文目、綾目)」です。きつねくぼの近くの土手に咲いていました。

カキツバタとの見分け方は咲いている場所らしい。畑のような乾燥地に適しているのがアヤメ。水辺などの湿地帯に適しているのがカキツバタ。だからこれは「アヤメ」(笑)

№5
こちらはアヤメににているけど、「キショウブ(黄菖蒲)」

きつねくぼには、池もあるのですがそこに群生しています。これまでは「黄色いアヤメ?」くらいにしか思っていませんでしたが、調べてみたらなんと「キショウブ」。勉強になります!(笑)

本日はここまで。続編をどうぞお楽しみに!!!